吉本巧のドライバー基礎ゴルフ上達術の感想と効果

ゴルフを諦めたほうがいいとまで言われたゴルファーが飛距離をアップさせたゴルフ上達法があります

吉本巧のドライバー基礎ゴルフ上達術とは

吉本巧のドライバー基礎ゴルフ上達術とは

吉本巧のドライバー基礎ゴルフ上達術は、ゴルフを諦めたほうがいいとまで言われたゴルファーが、180ヤードから平均280ヤードまで飛距離をアップさせたゴルフ上達法を紹介しています。

■吉本巧のドライバー基礎ゴルフ上達術とは

約20年間のジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、ツアー選手、プロコーチの経験から構築したゴルフ理論が「吉本理論」です。
この教本は、この「吉本理論」の中から、ドライバーのフルスイングの基礎という内容をご紹介しています。
ドライバーのフルスイングを、グリップ・アドレス・バックスイング・トップのポジション・ダウンスイング・インパクト・フォロースルー・フィニッシュに分割し、それぞれのポジションでの上達に必要な基礎のポイントのみを厳選してご紹介しています。
ゴルフ雑誌に多くあるような断片的なレッスンではなく、スイングを段階を踏んで学習していけるので、スイング中のポイントを1つずつ建設的に、確実に理解していくことができます。

吉本巧のドライバー基礎ゴルフ上達術

⇒⇒吉本巧のドライバー基礎ゴルフ上達術

■ ゴルフの基礎がしっかりできていないままゴルフをやり続けるとどうなってしまうのでしょうか?

ゴルフの基礎が習得できていなければ、基礎を応用させたスイングを習得することはできません。
高い球、低い球、風に強い球、コントロールショット、飛距離アップ、スティンガーショットなどの応用スイングは全てゴルフの基礎ができていて初めて習得することができる技です。
ゴルフの基礎ができていない状態で、このような応用スイングを練習しても、結局はうわべだけのとてももろいスイングになってしまいます。
ミスショットというのは、対処療法のスイング改造でも一時的に改善させることができます。
ですが、対症療法のスイング改造では、 根本の基礎の部分は改善されないので、一時的に良いパフォーマンスが出来ても、長期的に安定して良いパフォーマンスを生むことはできません。
対症療法のスイング改造を重ねることにより、 スイングが非常に変則的になってしまい、スイングの見た目もかっこ悪くなってしまいます。

吉本巧のドライバー基礎ゴルフ上達術

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■おまけ特典

「ドライバー基礎ゴルフ上達術」の本編の477ページのほかに、「おまけ特典」として合計11章(合計212ページ)のレッスン記事をプレゼントします!
「ダウンブローにボールを打つ方法」「スコアアップのためのコースマネジメント」「ドライバーの飛距離をアップさせる方法」「砲台グリーンのアプローチの方法」など様々な分野のゴルフ上達のためのヒントが凝縮されています。

特典① ダウンブローにインパクトするために左足を軸足にする方法
アイアンショットの理想的なインパクトの形は「ダウンブローにハンドファーストの形でインパクトを迎える」となります。
ダウンスイング時に左足を軸足にすることにより、より理想的なインパクトを迎えることができます。

特典② 左足下がりの傾斜地からの打ち方
傾斜地は大きく分けて4種類の傾斜地があります。
この4種類の傾斜地の中で、アマチュア選手が最も苦手な傾斜地が、左足下がりの傾斜地です。
この左足下がりの傾斜地を成功させるためには、「必ず守らなければいけないポイント」があります。

特典③ 90切りを実現させるためのアプローチの注意点
90切りを実現させるためには、アプローチの精度を上げることが非常に重要になります。
「90を切りたい!」というアマチュア選手の多くは、アプローチ次第でスコアが大きく左右されるという方が非常に多くいらっしゃいます。
30ヤードのアプローチの「正しいアドレスの構え方」「スイング中の正しい下半身の使い方」をご紹介しています。

特典④ 左股関節の動きでダウンブローにボールを打つ方法
ダウンスイングでの左股関節の動きは3種類あります。
あなたにとっての理想的な左股関節を動かす方向を見つけてください。

特典⑤ 砲台グリーンのアプローチを失敗しないようにする方法
砲台グリーンのアプローチが苦手なアマチュア選手は非常に多くいらっしゃいます。
砲台グリーンの状況では、通常のアプローチではしない「あること」をしてしまっていることが原因です。
この「あること」をしっかり注意することができれば、砲台グリーンのアプローチを通常のアプローチと同じように打つことができます。

他にも特典があります。

吉本巧のドライバー基礎ゴルフ上達術

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